製造現場で「なぜなぜ分析をやっているが、再発する」「分析が浅くて根本原因にたどり着けない」という声は多い。本記事では、製造業の現場で実際に適用されるなぜなぜ分析の事例を10件、体系的に整理して解説する。不良品4例、設備故障3例、クレーム対応3例を取り上げ、それぞれ問題→5つのなぜ→根本原因→対策の流れを表形式で示す。自社の類似ケースに照らし合わせて、分析の深度と再発防止策の精度を高める参考としてほしい。
なぜなぜ分析とは何か|製造業における基本的な位置づけ
なぜなぜ分析とは、発生した問題に対して「なぜ?」を繰り返すことで根本原因を特定し、恒久対策を導き出す問題解決手法である。トヨタ生産方式(TPS)に由来し、現在はISO 9001の品質マネジメントシステムや、自動車業界標準の8Dレポートとも組み合わせて使用される。
製造業において、なぜなぜ分析が重要な理由は次の3点にある。
- 再発防止の確実性:表面的な対症療法ではなく、根本原因を除去することで再発率が大幅に低下する
- 仕組みの改善:個人の注意不足ではなく、プロセス・設備・管理体制の欠陥を見つけ出せる
- 水平展開の基盤:一つの事例から得た知見を他ライン・他工場に展開できる
一般に5回程度「なぜ」を繰り返すことで根本原因に到達するとされるが、事例によっては3回で到達する場合も、7回以上かかる場合もある。重要なのは「なぜの回数」ではなく、「対策可能な根本原因まで掘り下げられているか」である。
不良品事例①:外観不良(塗装ムラ)
外観不良は顧客クレームに直結する最も可視性の高い品質問題のひとつである。
| 分析ステップ |
内容 |
| 問題 |
塗装済み部品の外観検査で塗装ムラが多発(月間不良率 1.8%) |
| なぜ1 |
なぜ塗装ムラが発生したか → スプレーガンの吐出量が不安定だったから |
| なぜ2 |
なぜ吐出量が不安定だったか → ガンのニードル弁に塗料の固化物が付着していたから |
| なぜ3 |
なぜ固化物が付着したか → 作業終了時の洗浄が不十分だったから |
| なぜ4 |
なぜ洗浄が不十分だったか → 洗浄手順書に洗浄時間・溶剤量の具体的な数値が記載されていなかったから |
| なぜ5 |
なぜ手順書に数値が記載されていなかったか → 手順書作成時に洗浄工程を重要管理点として認識していなかったから |
| 根本原因 |
洗浄工程が重要管理点として識別されておらず、作業手順書に定量基準が設けられていなかった |
| 対策 |
①洗浄工程をQC工程表に重要管理点として追記 ②手順書に溶剤量(50mL)・洗浄時間(3分)を明記 ③週次での洗浄状態チェックシート導入 |
ポイント:「洗浄が不十分」で止めてしまうと「ちゃんと洗浄するよう指導する」という行動指示になり、再発リスクが残る。管理の仕組みの欠陥まで掘り下げることが肝要である。
不良品事例②:寸法ズレ(穴径オーバーサイズ)
寸法不良は後工程での組立不良・機能不全に波及する重大不良である。
| 分析ステップ |
内容 |
| 問題 |
精密部品の穴径が規格上限(φ10.05mm)を超えて穴径オーバーサイズが発生 |
| なぜ1 |
なぜ穴径がオーバーサイズになったか → ドリルの切削速度が設定値より高かったから |
| なぜ2 |
なぜ切削速度が高かったか → NC加工機の加工プログラムに誤った数値が入力されていたから |
| なぜ3 |
なぜ誤った数値が入力されたか → プログラム変更時にダブルチェックを実施していなかったから |
| なぜ4 |
なぜダブルチェックを実施していなかったか → プログラム変更作業の承認フローが存在しなかったから |
| なぜ5 |
なぜ承認フローが存在しなかったか → 設備メーカーからの標準手順書には変更管理の規定がなく、自社でも整備されていなかったから |
| 根本原因 |
NC加工プログラムの変更管理プロセス(承認・ダブルチェック)が未整備 |
| 対策 |
①プログラム変更申請書の制定(変更内容・変更者・承認者を記録) ②変更後の初品確認を義務化(3個連続測定OK) ③加工プログラムのバックアップ・バージョン管理システム導入 |
不良品事例③:異物混入(金属片)
異物混入は消費者安全に直結し、リコール・回収につながる最重大カテゴリーである。
| 分析ステップ |
内容 |
| 問題 |
完成品の出荷検査時に内部から金属片(約2mm)が発見された |
| なぜ1 |
なぜ金属片が製品内部に混入したか → 組立工程で発生した切粉が除去されなかったから |
| なぜ2 |
なぜ切粉が除去されなかったか → エアブロー工程で切粉が奥まった箇所まで届いていなかったから |
| なぜ3 |
なぜエアブローが届かなかったか → ノズルの形状・吹き付け角度が不適切だったから |
| なぜ4 |
なぜ不適切なノズルを使用し続けたか → エアブロー工程の有効性を定期的に検証する仕組みがなかったから |
| なぜ5 |
なぜ検証する仕組みがなかったか → 異物除去工程がCPK管理の対象外となっており、設備保全計画にも含まれていなかったから |
| 根本原因 |
異物除去工程が品質保証計画の管理対象として設定されておらず、有効性検証が未実施 |
| 対策 |
①専用形状ノズルへの変更と吹き付け手順の標準化 ②除去工程の有効性検証(内視鏡カメラによる確認)を月次で実施 ③QC工程表に異物除去工程を追加し管理特性値・判定基準を設定 |
不良品事例④:組立ミス(部品逆付け)
組立ミスは作業者の熟練度に依存しやすく、標準化が根本対策の鍵となる。
| 分析ステップ |
内容 |
| 問題 |
電子基板の組立工程でコネクタの逆挿しが月3件発生 |
| なぜ1 |
なぜ逆挿しが発生したか → 作業者がコネクタの向きを誤って組み付けたから |
| なぜ2 |
なぜ向きを誤ったか → 正逆が外観上区別しにくいコネクタを使用していたから |
| なぜ3 |
なぜ区別しにくいコネクタを使用しているか → 部品選定時にポカヨケ(誤り防止)の観点を考慮していなかったから |
| なぜ4 |
なぜポカヨケの観点を考慮しなかったか → 部品選定レビューのチェックリストにポカヨケの項目がなかったから |
| なぜ5 |
なぜチェックリストにポカヨケ項目がなかったか → 組立性・誤組防止の設計審査(DR)基準が設計部門と製造部門で共有されていなかったから |
| 根本原因 |
設計段階での誤組防止(ポカヨケ)設計審査基準が設計・製造間で共有されていなかった |
| 対策 |
①コネクタを非対称形状(逆挿し不可構造)の部品に変更 ②部品選定チェックリストにポカヨケ評価欄を追加 ③設計DRに製造エンジニアが参加する体制を整備 |
WhyTraceで10事例を体系的に管理する
なぜなぜ分析の事例をExcelや紙で管理していると、「過去に類似問題が発生したはずだが、どこに記録があるかわからない」「分析の深さが担当者によってばらつく」といった課題が生じやすい。
WhyTrace は、製造業・建設業向けに設計されたなぜなぜ分析専用のクラウドツールである。
- テンプレートによる分析の標準化:5段階のなぜを入力するだけで分析シートが完成
- 事例データベース化:過去の分析事例を部品番号・不良モード・工程でタグ検索できる
- 水平展開機能:類似問題を他ライン・他工場に自動通知
- 8Dレポートとの連携:なぜなぜ分析の結果をそのまま8Dレポートに転記できる
WhyTraceを無料で試す →
設備故障事例①:突発停止(設備ダウン)
設備の突発停止は生産計画の崩壊を招く最も影響の大きいロスのひとつである。
| 分析ステップ |
内容 |
| 問題 |
射出成形機が生産中に突発停止し、復旧に4時間を要した |
| なぜ1 |
なぜ突発停止したか → 油圧ポンプがオーバーヒートして保護回路が作動したから |
| なぜ2 |
なぜオーバーヒートしたか → 冷却水の流量が不足していたから |
| なぜ3 |
なぜ冷却水の流量が不足したか → 冷却水配管のストレーナーが詰まっていたから |
| なぜ4 |
なぜストレーナーが詰まったか → ストレーナーの清掃周期(3ヶ月)を超えて6ヶ月放置されていたから |
| なぜ5 |
なぜ清掃周期を超えて放置されたか → 保全カレンダーにストレーナー清掃が登録されていなかったから |
| 根本原因 |
計画保全の対象リストにストレーナー清掃が未登録であり、点検が行われなかった |
| 対策 |
①全設備の計画保全リストを棚卸しし、ストレーナー清掃を3ヶ月周期で登録 ②冷却水温度・流量を設備モニタリングシステムで常時監視 ③保全実施後は完了サインを義務付け、未実施の場合は翌日アラート発報 |
設備故障事例②:異音発生(搬送コンベヤ)
異音は設備故障の予兆シグナルであり、早期対処がダウンタイム最小化につながる。
| 分析ステップ |
内容 |
| 問題 |
組立ラインの搬送コンベヤから金属的な異音が発生し始めた |
| なぜ1 |
なぜ異音が発生したか → ベアリングの摩耗が進行し内輪・外輪が干渉したから |
| なぜ2 |
なぜ摩耗が進行したか → グリス補充が適切に行われていなかったから |
| なぜ3 |
なぜグリス補充が適切に行われなかったか → グリスアップの実施記録が保全日報に残っていなかったから |
| なぜ4 |
なぜ実施記録が残っていなかったか → 当該ベアリングのグリスアップは作業者の目視判断に委ねられており、記録義務がなかったから |
| なぜ5 |
なぜ記録義務がなかったか → 自主保全基準書の作成時にグリスアップ部位の一覧化・記録化が実施されていなかったから |
| 根本原因 |
自主保全基準書にグリスアップ対象部位・周期・記録要件が明記されていなかった |
| 対策 |
①全グリスアップ箇所を一覧化し、補充周期・グリス種類を自主保全基準書に明記 ②補充実績をポイント管理表に記録し月次で保全責任者が確認 ③振動センサーによる早期摩耗検知を主要コンベヤに導入 |
設備故障事例③:加工精度低下(CNC旋盤)
精度低下は不良品を大量発生させる前に食い止めなければならない。
| 分析ステップ |
内容 |
| 問題 |
CNC旋盤の加工精度が低下し、外径公差の外れ品が増加(月間PPM:3,200) |
| なぜ1 |
なぜ外径精度が低下したか → チャックの把持力が不均一になっていたから |
| なぜ2 |
なぜ把持力が不均一になったか → チャック爪の摩耗が進行していたから |
| なぜ3 |
なぜ摩耗が進行したか → チャック爪の交換基準(摩耗量)が設定されていなかったから |
| なぜ4 |
なぜ交換基準が設定されていなかったか → 設備導入時に消耗品管理標準が整備されなかったから |
| なぜ5 |
なぜ整備されなかったか → 設備受入時の立ち上げ手順に消耗品管理標準の作成が含まれていなかったから |
| 根本原因 |
設備受入プロセスに消耗品管理標準(交換基準・点検周期)の作成が組み込まれていなかった |
| 対策 |
①チャック爪摩耗量の測定基準(限界値)を設定し、加工1,000時間ごとに計測 ②設備受入チェックリストに消耗品管理標準の整備を必須項目として追加 ③加工精度トレンドをSPCで管理し、管理限界値超えで即座にアラート |
クレーム対応事例①:納入部品の機能不良
顧客への納入後に機能不良が発覚するクレームは、取引関係への影響が大きい。
| 分析ステップ |
内容 |
| 問題 |
自動車部品メーカーからの納入部品で、組付け後に電気導通不良が発生したとクレームを受けた |
| なぜ1 |
なぜ導通不良が発生したか → 端子の接触抵抗が規格値(50mΩ以下)を超えていたから |
| なぜ2 |
なぜ接触抵抗が高かったか → 端子表面に錆が発生していたから |
| なぜ3 |
なぜ錆が発生したか → 出荷後の保管中に結露が発生し湿気に長期間さらされたから |
| なぜ4 |
なぜ結露が発生する状況で保管されたか → 顧客倉庫での保管条件(温湿度)の指定を出荷仕様書に記載していなかったから |
| なぜ5 |
なぜ保管条件を指定していなかったか → 出荷仕様書の作成基準に保管環境の規定項目がなかったから |
| 根本原因 |
出荷仕様書に顧客側での保管条件(温湿度・保管期間)の指定が含まれていなかった |
| 対策 |
①出荷仕様書テンプレートに保管温湿度・最長保管期間を必須記載項目として追加 ②防湿包装への変更(シリカゲル封入・アルミ防湿袋) ③顧客への保管条件の技術説明資料を提供 |
クレーム対応事例②:外観不良品の流出
出荷前検査をくぐり抜けた外観不良は、顧客の信頼を大きく損なう。
| 分析ステップ |
内容 |
| 問題 |
量販店からの苦情:「購入した製品の外装に傷がある」と10件のクレームが集中した |
| なぜ1 |
なぜ傷のある製品が出荷されたか → 出荷前検査で傷を検出できなかったから |
| なぜ2 |
なぜ検出できなかったか → 検査台の照明が暗く、斜め方向からの光反射による傷の確認が困難だったから |
| なぜ3 |
なぜ照明が不適切な状態で検査を続けていたか → 検査環境の定期的な評価基準がなかったから |
| なぜ4 |
なぜ評価基準がなかったか → 検査工程の設計時に検査員の見えやすさ(照度・視野角)を考慮した環境設計をしていなかったから |
| なぜ5 |
なぜ環境設計をしていなかったか → 外観検査の人間工学的設計に関する社内標準が存在しなかったから |
| 根本原因 |
外観検査工程の設計に人間工学的視点(照度・視野角・疲労管理)が取り込まれていなかった |
| 対策 |
①検査台の照度を500lx以上に改善し、斜光源(ストリップライト)を追加 ②照度計での定期測定(月次)を検査環境管理基準に追加 ③外観検査工程設計チェックリストに人間工学項目を新設 |
クレーム対応事例③:数量不足(梱包ミス)
数量不足クレームはシンプルに見えるが、管理の仕組みの問題が根底にある。
| 分析ステップ |
内容 |
| 問題 |
顧客から「発注数100個に対して92個しか入っていなかった」とクレームを受けた |
| なぜ1 |
なぜ数量が不足したか → 梱包時のカウントが誤っていたから |
| なぜ2 |
なぜカウントが誤ったか → 梱包担当者が目視カウントで作業し、8個少なく梱包したから |
| なぜ3 |
なぜ目視カウントのみで梱包したか → 重量計を用いた数量確認手順が梱包作業標準書に含まれていなかったから |
| なぜ4 |
なぜ重量確認手順が含まれていなかったか → 梱包作業標準書の改訂時に重量管理のノウハウが反映されていなかったから |
| なぜ5 |
なぜ改訂時に反映されなかったか → 作業標準書の改訂プロセスに生産技術部門のレビューが組み込まれていなかったから |
| 根本原因 |
梱包作業標準書の改訂プロセスに技術的知見のレビュー工程が欠如していた |
| 対策 |
①全梱包品に重量計による数量確認を義務化(重量管理基準値を標準書に記載) ②梱包作業標準書の改訂フローに生産技術部門のサインオフを追加 ③出荷検査に抜き取り開梱・実数確認のステップを追加 |
なぜなぜ分析でよくある失敗パターン
10の事例を分析すると、根本原因に共通するパターンが浮かび上がる。自社の分析と照らし合わせて、陥りやすい落とし穴を把握されたい。
| 失敗パターン |
典型的な「止まってしまうなぜ」 |
正しい深掘り方向 |
| 人に帰責して終わる |
「作業者が不注意だったから」 |
なぜ不注意が起きる状況があったか→作業環境・手順書・訓練の問題へ |
| 対症療法で止まる |
「該当品を廃棄したから」 |
なぜそれが流出したか→検査・管理の仕組みへ |
| 現象の言い換えで止まる |
「不良品が出たから不良品になった」 |
具体的な物理的・化学的メカニズムに落とし込む |
| 手順書があることで安心する |
「手順書に従っていたから問題ない」 |
手順書の内容が適切か・実行可能か・監視されているかを問う |
| 管理の上位層を問わない |
「担当者が実施しなかった」 |
なぜ実施されない状況になったか→管理・承認・確認の仕組みへ |
よくある質問(FAQ)
Q1. なぜなぜ分析は何回「なぜ」を繰り返せばよいのか?
厳密に5回という規則はない。対策が「仕組み・プロセス・設計の変更」に到達していれば、3回で終わっても問題ない。逆に5回終わっても「担当者に注意する」という結論なら、さらに掘り下げが必要である。なぜの回数より根本原因の質を重視すること。
Q2. なぜなぜ分析と特性要因図(フィッシュボーン図)の使い分けは?
特性要因図は「問題の原因を広く列挙する」ブレインストーミングに向いており、なぜなぜ分析は「原因の因果連鎖を縦に掘り下げる」のに向いている。実際の現場では、特性要因図で原因候補を洗い出してから、絞り込んだ原因に対してなぜなぜ分析を適用する組み合わせが効果的である。
Q3. なぜなぜ分析を複数人でやる場合のコツは?
ファシリテーター(進行役)を一人立て、「なぜ」の答えが憶測ではなく事実に基づいているかを都度確認するとよい。「なぜ」の答えは原因であり、なぜを足すと問題になることを論理的に確認する(逆接チェック:「〇〇だったため、□□が発生した」と読んで筋が通るか)のが品質を高める手法である。
Q4. なぜなぜ分析の結果を水平展開するにはどうするか?
分析結果を事例データベースとして蓄積し、類似のキーワード(不良モード・部品種類・工程名)で検索できる状態にすることが重要である。また、類似工程・類似製品を管理するチームに定期的に共有する「水平展開会議」の仕組みを設けることが再発防止の効果を高める。WhyTraceなどの専用ツールを活用すると、この管理が効率化できる。
まとめ
本記事では、製造業における代表的ななぜなぜ分析事例を10件、不良品・設備故障・クレーム対応の3カテゴリーに分けて解説した。共通して見えてくる根本原因の傾向は次のとおりである。
- 管理基準・手順書の内容不足(定量基準の欠如、対象範囲の漏れ)
- 承認・チェックプロセスの未整備(ダブルチェックなし、レビュー工程なし)
- 計画保全・点検の対象漏れ(重要部位が保全計画から抜けている)
- 設計段階でのポカヨケ未考慮(製造部門との連携不足)
なぜなぜ分析を「再発防止」の道具として機能させるには、根本原因を「仕組みの問題」として特定し、恒久対策を「プロセスの変更・ドキュメントの整備・設備の改善」として実行することが不可欠である。
また、なぜなぜ分析のコツについては「なぜなぜ分析のコツ5選|「人のせい」で止めない深掘り技術」も合わせて参照されたい。安全管理の観点では、「KY活動の記入例20選」が危険予知活動との連携に役立つ。
関連アプリ・ツール
| ツール名 |
用途 |
特徴 |
| WhyTrace |
なぜなぜ分析・8Dレポート作成 |
製造業特化、事例データベース、水平展開機能 |
| AnzenAI |
安全管理・KY活動支援 |
危険予知シート自動生成、ヒヤリハット管理 |
| GenbaSafeAI |
現場安全AI診断 |
画像解析による安全リスク自動検出 |